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※2013年以降の情報はブログにてご確認下さい。
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工大祭2012「Trains; Gate」結果報告

Trains; Gate

日時:2012年10月6日(土) 10:00~18:00、7日(日) 10:00~17:00
会場:南6号館 S634・S638講義室
今年の来場者は2日間で1102人でした。本当にありがとうございました。

研究発表1 乗り換え

渋谷駅の立体模型の展示や、小冊子「乗り換え」の配布を行いました。
「渋谷駅ってこんな風になってたんだ!」…来場者の方にも好評を頂きました。ありがとうございます。

研究発表2 列車制御

電車の信号などの仕組みを、図や動画を使って解説しました。
また、HOゲージに実物同様の動作をする信号を組み込みました。

HO・16番ゲージ

複々線のレイアウトで運転を行いました。また、来場者向けの体験運転も行いました。

Nゲージ

地下区間、工場地帯…色々なモジュールの中をNゲージ車両が走ります。

写真展

日常の風景から今では見られない車両まで、部員撮影の力作を展示しました。

動画展

今回初登場の動画展。走行シーンや前面展望動画を展示しました。

部誌販売

つばめvol.53,52,50の販売を行いました。



工大祭2011「鉄のみぞ知るセカイ」結果報告

鉄のみぞ知るセカイ

日時:2011年10月22日(土) 10:00~17:00、23日(日) 10:00~16:00
会場:南6号館 S634&S638講義室
今年の来場者は2日間で1256人でした。本当にありがとうございました。

研究発表1 制御装置

電車の動く仕組みを解説しました。

研究発表2 発車メロディ

発車ベルの装置を展示しました。

HO・16番ゲージ

車両数が大幅に増えました。コンペの結果はこちら

Nゲージ

モジュールも展示しました。

写真展

部員が撮った写真を展示しました。

部誌販売

つばめvol.50,51,52の販売を行いました。



工大祭2010「とある工大の超鉄道研(レールファン)」


日時:2010年10月23日 10:00~17:00・24日 10:00~16:00
会場:南6号館 S634&S638講義室
  工大祭2010は2日間で延べ1279人の来場者数を記録しました。来場していただいた方々に心から御礼申し上げます。

研究発表1 愛称付き快速

全国に存在する様々な愛称付き快速についてまとめ、さらに、部員たちが興味を持った快速について調査を行ないました。
展示1 愛称付き快速
写真はクリックすると大きなものが見られます。

研究発表2 車体工法研究

普段乗っている車両は一体どうやって造られているのか、という疑問から車体構体について調査、研究を行ないました。
展示2 車体工法研究
写真はクリックすると大きなものが見られます。

HO(16番)ゲージ

今年はさらに車両が増え、賑やかな展示となりました。昨年に部の車両として仲間入りした東急9000系や東急6000系をはじめ、 コンペティション出場車両も走行しました。自作であるため、走行トラブルが有りましたが、そこはご愛嬌。
当日の様子 HOの車両たち
ここの写真はクリックすると大きくry
来場した方々に投票していただいた車両コンペティションの結果はこちらに掲載しております。

Nゲージ

昨年制作したモジュールと新作のモジュールを加えてのレイアウトでした。部所有の車両や部員の持ち寄った車両が走行していました。
Nの様子 Nの車両たち
この写真はクリックするとry

写真展

昨年に続き、写真展を開催しました。今年は担当者が張り切って募集した結果、講義室の空いた黒板を埋め尽くす勢いで 写真を展示することができました。
写真展 写真展 写真展
残念ながらここの写真はクリックしても大きくなりません。

その他

部誌 つばめ51号・50号・49号の販売を行いました。



工大祭2009「てつけん!」

てつけん!ロゴ

ネコ・パブリッシング刊、RM MODELS 2010年2月号に、 工大祭の様子が掲載されました。ぜひご覧下さい!
日時:2009年10月24日 10:00~17:00・25日 10:00~16:00
会場:南6号館 S634&S638講義室

研究発表1 特急デザイン

子供の頃、カッコイイと思った流線形の車体。大人になって、寛いでうたた寝してしまった座席。
老若男女にそのような好感を与える特急車両のデザイン開発の背景にスポットを当てながら、近未来の特急車両像を探っていきました。
展示発表 特急デザイン

研究発表2 IC乗車券

今ではお馴染みとなったSuica、PASMOなどのIC乗車券、その利点は改札のスムーズ化にとどまらず、多くの可能性があります。
この研究発表では、そのような利点や可能性、逆にIC乗車券ゆえの弊害、更にはIC乗車券がなぜここまで発展したのかを考えました。

HO(16番)ゲージ

画像をクリックすると拡大します。
HO 全景 東急9000系
部員全員で制作した東急9000系など、多くの車両が走行しました。また、部員が製作した車両のコンペティションを今年も実施しました。

Nゲージ

N 全景 部員製作のモジュール
今年は趣向を変えて、各部員が一区画づつモジュールを製作し、展示しました。またモジュールの人気投票も行いました。

その他

部員が撮影した写真の展示、部誌 つばめ49号・50号の販売を行いました。



工大祭2008「テツテツ道画(鉄)」

日時:2008年10月25日・26日
時間:10:00~17:00

当日のパンフ (PDF 5.2MB) 2つの展示パンフをまとめてZIP形式で圧縮しております。解凍してご覧ください。

展示発表1 地下鉄道と交通計画

展示発表
東京の足として欠かせない地下鉄。それらの路線はどのような計画のもとに造られたのか? また、今後地下鉄が作られるとしたらどこになるのか?調査・発表を行いました。

展示発表2 相互直通と行き先・種別変更

東急田園都市線と半蔵門線、目黒線と南北線・三田線のように、いまや日常茶飯事となった鉄道会社同士の直通運転。 直通の際に、種別や行き先が切り替わることもあります。今回はそういったものを取り上げ、利便性や問題点を探りました。

HO(16番)ゲージ

画像をクリックすると拡大します。
HO 全景 部員たちの力作です! 箱根湯本を再現
今年は、教室の都合などにより規模が小さくなってしまいましたが、多くの車両を運転することができました。 また、車両コンペティションと題して、来ていただいたお客様に、部員が製作した車両の採点をしていただきました。

Nゲージ

N 全景 テーマ展示の一例 地下鉄
工大祭唯一の子供の遊び場(?)、Nゲージです。今年も例年通り、小学生以下限定の模型運転コーナーを設けました。 また今年は、時間帯ごとに運転する車両のテーマを決め、統一感を出しました。

その他

部誌 つばめ49号の販売を行いました。用意した数が少なく、初日で完売してしまったことをお詫びいたします。

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