渋谷駅の立体模型の展示や、小冊子「乗り換え」の配布を行いました。
「渋谷駅ってこんな風になってたんだ!」…来場者の方にも好評を頂きました。ありがとうございます。
電車の信号などの仕組みを、図や動画を使って解説しました。
また、HOゲージに実物同様の動作をする信号を組み込みました。
複々線のレイアウトで運転を行いました。また、来場者向けの体験運転も行いました。
地下区間、工場地帯…色々なモジュールの中をNゲージ車両が走ります。
日常の風景から今では見られない車両まで、部員撮影の力作を展示しました。
今回初登場の動画展。走行シーンや前面展望動画を展示しました。
つばめvol.53,52,50の販売を行いました。
電車の動く仕組みを解説しました。
発車ベルの装置を展示しました。
車両数が大幅に増えました。コンペの結果はこちら
モジュールも展示しました。
部員が撮った写真を展示しました。
つばめvol.50,51,52の販売を行いました。
全国に存在する様々な愛称付き快速についてまとめ、さらに、部員たちが興味を持った快速について調査を行ないました。
写真はクリックすると大きなものが見られます。
普段乗っている車両は一体どうやって造られているのか、という疑問から車体構体について調査、研究を行ないました。
写真はクリックすると大きなものが見られます。
今年はさらに車両が増え、賑やかな展示となりました。昨年に部の車両として仲間入りした東急9000系や東急6000系をはじめ、
コンペティション出場車両も走行しました。自作であるため、走行トラブルが有りましたが、そこはご愛嬌。
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来場した方々に投票していただいた車両コンペティションの結果はこちらに掲載しております。
昨年制作したモジュールと新作のモジュールを加えてのレイアウトでした。部所有の車両や部員の持ち寄った車両が走行していました。
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昨年に続き、写真展を開催しました。今年は担当者が張り切って募集した結果、講義室の空いた黒板を埋め尽くす勢いで
写真を展示することができました。
残念ながらここの写真はクリックしても大きくなりません。
部誌 つばめ51号・50号・49号の販売を行いました。
子供の頃、カッコイイと思った流線形の車体。大人になって、寛いでうたた寝してしまった座席。
老若男女にそのような好感を与える特急車両のデザイン開発の背景にスポットを当てながら、近未来の特急車両像を探っていきました。
今ではお馴染みとなったSuica、PASMOなどのIC乗車券、その利点は改札のスムーズ化にとどまらず、多くの可能性があります。
この研究発表では、そのような利点や可能性、逆にIC乗車券ゆえの弊害、更にはIC乗車券がなぜここまで発展したのかを考えました。
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部員全員で制作した東急9000系など、多くの車両が走行しました。また、部員が製作した車両のコンペティションを今年も実施しました。
今年は趣向を変えて、各部員が一区画づつモジュールを製作し、展示しました。またモジュールの人気投票も行いました。
部員が撮影した写真の展示、部誌 つばめ49号・50号の販売を行いました。
日時:2008年10月25日・26日
時間:10:00~17:00
当日のパンフ (PDF 5.2MB) 2つの展示パンフをまとめてZIP形式で圧縮しております。解凍してご覧ください。
東京の足として欠かせない地下鉄。それらの路線はどのような計画のもとに造られたのか?
また、今後地下鉄が作られるとしたらどこになるのか?調査・発表を行いました。
東急田園都市線と半蔵門線、目黒線と南北線・三田線のように、いまや日常茶飯事となった鉄道会社同士の直通運転。 直通の際に、種別や行き先が切り替わることもあります。今回はそういったものを取り上げ、利便性や問題点を探りました。
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今年は、教室の都合などにより規模が小さくなってしまいましたが、多くの車両を運転することができました。
また、車両コンペティションと題して、来ていただいたお客様に、部員が製作した車両の採点をしていただきました。
工大祭唯一の子供の遊び場(?)、Nゲージです。今年も例年通り、小学生以下限定の模型運転コーナーを設けました。
また今年は、時間帯ごとに運転する車両のテーマを決め、統一感を出しました。
部誌 つばめ49号の販売を行いました。用意した数が少なく、初日で完売してしまったことをお詫びいたします。